最短で筋肉をつける方法は休養しろ⁉︎筋肉がつく仕組み!
こんにちは!
筋トレダイエットトレーナーのKOUです!
毎日筋トレしているのに
筋肉がつかない…
早く筋肉をつけてモテたい
なんて思っていませんか?
この記事では
「筋肉がつく仕組み」
をご紹介します。
筋肉がつく仕組みを
理解しなければ
あなたは
どれだけ筋トレしても
体が変化することは
ないでしょう
しかし、
少しでも理解すれば、
最短でムキムキになり
楽に筋肉がつけることが
できるでしょう!
「筋肉がつく仕組み」
それは、
「ケガ」と似ています。
例えば
指を包丁で切りました。
絆創膏を貼って
切った指は治るまで
なるべく動かしませんよね。
それと同じなのです
筋肉も
筋トレによって破壊されます
そして、
なるべく動かさない→「休養」
することによって
壊れた筋肉を直してくれます
少しケガと違うことは
壊れた筋肉が
治った時に
壊れる前よりも
太く、強い、
筋肉に生まれ変わるのです。
この繰り返しで
体に筋肉がつくのです。
つまり
「筋肉が治るとき」
↓
「休養するとき」
に筋肉は成長する!
ということは
筋肉を効率よくつけるには
「休養をとる」
ことが大切です!
逆に休養をとらなければ
筋肉が減ってしまいます!
せっかく
筋トレしたのに
筋肉が減ってしまう
なんて嫌ですよね。
まとめると
①筋トレをする
②翌日は休養する
実は
私も
筋トレ始めたての頃は
早く筋肉をつけたい
早く大きくなりたい
と思い
毎日ジムに行っていました。
しかし、
鏡の前に立った時に
何も変わっていない自分
がいました。
この
「筋肉がつく仕組み」
を知ってから
思い切って
「休養」を入れるようになり
私の体が
一気に変化しました!
さぁ!
あなたも
筋肉をつけるために
しっかりと「休養」をとりましょう!
そして
最短でムキムキになり
モテモテボディを
手に入れまししょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。